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社内向けAIチャットボットおすすめ15選|社内問い合わせに強いツールを比較【2026年】

社内向けAIチャットボットおすすめ15選|社内問い合わせに強いツールを比較【2026年】

社内向けAIチャットボットは、社員がどこで質問するかと何を回答の情報源にするかで選ぶ製品が決まります。専任の担当がいない会社で規程や手順書をそのまま使うならSHIRITAI、Teamsが中心ならPKSHA AIヘルプデスク、人事・労務が中心ならHiTTO、まず無料で試すならOPTiM AIRESかヘルプドッグが候補です。

【早見表】社内向けAIチャットボット15選

サービス名 料金の目安 無料で試す 向いている会社
1. SHIRITAI 月額9,800円(税別)〜 14日間 専任のいない中小企業
2. PKSHA AIヘルプデスク 問い合わせ 記載なし Teamsを全社で使う大企業
3. HiTTO 問い合わせ 記載なし 人事・労務・総務の窓口
4. OfficeAI社員 月額15万円〜 あり 資料の多い組織
5. 社内問い合わせさくらさん 問い合わせ 記載なし 運用の代行を希望する会社
6. WisTalk 問い合わせ 2週間 グループ全体への展開
7. RICOH Chatbot Service 月額18,000円(税抜)〜 30日間 ExcelのQ&Aから始めたい
8. OPTiM AIRES 0円〜 無料プラン 無料で作成を始めたい
9. SELFBOT 問い合わせ あり 社内・社外の両方での利用
10. JAPAN AI CHAT 問い合わせ Freeプラン 社内文書の横断検索
11. Helpfeel 1記事 月額867円〜 記載なし 社内FAQの検索性を高めたい
12. ヘルプドッグ 0円〜 無料プラン 無料で社内FAQから始めたい
13. Alli LLM App Market 月額30万円〜 2週間 1,000名以上・オンプレミス
14. Copilot Studio 月額29,985円〜 試用版 Microsoft 365で自作したい
15. HRBrain AIチャットボット 問い合わせ 7日間 HRBrainを使う人事部門

社内向けAIチャットボットは、こんな場面で使われています

人事・経理・情報システム・総務に毎月届く同じような質問に、社内の資料から答えを作って返します。資料に書いてあることはその場で答え、評価や異動のような個別の相談は担当者へ回します。

社員から届く質問に社内の資料から答え、人事・経理・情報システム・総務の質問はその場で回答や案内をし、評価や異動などの個別の相談は担当者が対応することを示した図

社内向けAIチャットボットの選び方

比べる前に、次の5つを決めておくと候補が絞れます。

見るところ 確かめること
設置場所 Teams・Slack・ブラウザなど、社員が日常的に使う場所で利用できるか
回答の情報源 Q&Aを登録する方式か、PDFやWordをそのまま読み込む方式か
公開範囲 社員限定で利用する仕組み(シングルサインオン・IP制限・URLとパスワード)の有無
回答できない場合 担当者への引き継ぎや、問い合わせフォームへの案内の有無
料金体系 利用者数・回数・定額のどれか(利用者数による課金は全社展開で費用が増えやすい)

資料を読ませる前の準備は社内規程・マニュアルをAIに読ませる前にやることにまとめています。

社内向けAIチャットボットおすすめ15選

SHIRITAI(シリタイ)

SHIRITAIの公式サイトのファーストビュー
出典:SHIRITAI公式サイト

SHIRITAIは、PDFやWordの資料を入れるだけで、社員だけが使える社内の窓口を作れる生成AIチャットボットです。配布したURLとパスワードを持つ社員だけが開ける「社内モード」があり、専任の担当がいない会社でも短期間で始められます。

商品名 SHIRITAI
会社名 HELATH株式会社
URL shiritai-chat.com
機能 ・社内モード(社員限定で利用)
・資料をもとにした回答の自動作成
・Slack・ChatWork連携
料金 月額9,800円(税別)〜
無料で試す:14日間(全機能)
導入事例 住宅会社の営業部門で、営業担当だけが使う社内向けのAIとして利用

PKSHA AIヘルプデスク(パークシャ)

PKSHA AIヘルプデスクの公式サイトのファーストビュー
出典:PKSHA AIヘルプデスク公式サイト

株式会社PKSHA Technologyの社内ヘルプデスクです。問い合わせ窓口をTeamsにまとめ、FAQ・社内文書からのAI回答・担当者への引き継ぎまでをTeamsの中で行います。

商品名 PKSHA AIヘルプデスク
会社名 株式会社PKSHA Technology
URL aisaas.pkshatech.com/ai-helpdesk
機能 ・Teamsに窓口を一元化
・SharePointの文書をもとにした回答
・担当者の回答からFAQを自動作成
料金 公式サイトに記載なし(問い合わせ)
無料で試す:記載なし(デモあり)
導入事例 パナソニック フィナンシャル&HRプロパートナーズ:グループの月約2,000件の問い合わせをTeamsに集約(事例)

HiTTO(ヒット)

HiTTOの公式サイトのファーストビュー
出典:HiTTO公式サイト

株式会社マネーフォワードの社内AIチャットボットです。人事・労務・総務の質問を学習済みのAIに、自社の回答を足すだけで使い始められます。

商品名 HiTTO
会社名 株式会社マネーフォワード
URL hitto.jp
機能 ・バックオフィスの質問を学習済み
・カテゴリへの回答の追加で運用
・利用状況のダッシュボード
料金 公式サイトに記載なし(利用者数に応じた月額・初期費用なし)
導入事例 ウエルシア薬局:人事本部への問い合わせが3か月で70%減(事例)

OfficeAI社員(旧OfficeBot)

ネオス株式会社の社内向け生成AIです。社内資料から参照ページつきで答え、上位プランでは調査や文書作成まで受けます。ユーザー数無制限の月額固定です。

商品名 OfficeAI社員(旧OfficeBot)
会社名 ネオス株式会社
URL officebot.jp
機能 ・参照ファイルとページの表示
・画像・表の読み取り
・SharePoint・OneDrive連携
料金 初期費用10万円+月額15万円〜(税の記載なし)
無料で試す:無料トライアルあり
導入事例 いわき市:職員約3,000名が利用し、問い合わせを月1,000件以上削減(事例)

社内問い合わせさくらさん

社内問い合わせさくらさんの公式サイトのファーストビュー
出典:社内問い合わせさくらさん公式サイト

株式会社ティファナ・ドットコムの社内向けAIです。SlackやTeamsで質問を受け、申請の一次受けや資料の下書きまで代行します。初期設定は提供会社が受け持ちます。

商品名 社内問い合わせさくらさん
会社名 株式会社ティファナ・ドットコム
URL www.tifana.ai/products/aichatbot
機能 ・Slack・Teams連携
・パスワード再設定や申請の一次受け
・部署ごとの権限管理
料金 公式サイトに記載なし(初期費用+月額)
導入事例 ダイエー:本社と177店舗の社内問い合わせに24時間対応(事例)

WisTalk(ウィズトーク)

パナソニック デジタル株式会社の社内向けAIチャットボットです。登録したQ&Aの検索と生成AIを併用でき、部門やグループ会社を増やしても追加費用がかかりません。

商品名 WisTalk
会社名 パナソニック デジタル株式会社
URL www.panasonic.com/jp/business/its/wistalk.html
機能 ・Q&A検索と生成AIの併用
・Word・Excel・PowerPointの登録
・Teams・SharePoint
料金 公式サイトに記載なし(初期費用+月額・最低1年契約)
無料で試す:2週間
導入事例 クスリのアオキ:労務課の問い合わせ対応の負荷が約75%減(事例)

RICOH Chatbot Service

RICOH Chatbot Serviceの公式サイトのファーストビュー
出典:RICOH Chatbot Service公式サイト

株式会社リコーとリコージャパン株式会社のチャットボットです。ExcelのQ&Aを取り込むだけで始められ、資料から答える生成AIの型も選べます。利用者数で料金が増えません。

商品名 RICOH Chatbot Service
会社名 株式会社リコー/リコージャパン株式会社
URL www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-chatbot-service
機能 ・ExcelのQ&Aの取り込み
・資料をもとに回答する生成AI
・Teams・LINE WORKS連携
料金 月額18,000円(税抜)〜/初期費用5,000円(税抜)
無料で試す:30日間(全機能)
導入事例 コムテック:総務への月約2,800件のうち約700件をチャットボットが処理(事例)

OPTiM AIRES(アイレス)

OPTiM AIRESの公式サイトのファーストビュー
出典:OPTiM AIRES公式サイト

株式会社オプティムのAIチャットボットです。期間の決まりのない無料プランから始められ、ログインを求める設定にすれば社員だけに公開できます。回答には参照元が出ます。

商品名 OPTiM AIRES
会社名 株式会社オプティム
URL www.optim.co.jp/optim-aires
機能 ・Webサイト・PDF・Officeの登録(有料)
・回答の参照元を表示
・社内限定と一般公開の切り替え
料金 0円〜/ライト 月額50,000円(税抜)。2026年10月19日から月額80,000円(税抜)に改定予定
無料で試す:無料プラン(Q&Aの登録のみ)
導入事例 インプレス:社内マニュアルの自己解決が進み、問い合わせ対応の負担を軽減(事例)

SELFBOT

SELFBOTの公式サイトのファーストビュー
出典:SELFBOT公式サイト

SELF株式会社の生成AIチャットボットです。社内文書やWebサイトから答え、Slack・Teams・LINE・kintoneとつなげられます。利用者ごとに見せる回答を分けられます。

商品名 SELFBOT
会社名 SELF株式会社
URL self.systems/selfbot
機能 ・社内文書・URLをもとにした回答
・Slack・Teams・LINE連携
・回答の公開範囲の設定
料金 公式サイトに記載なし(データ量に応じた従量課金)
無料で試す:無料トライアルあり
導入事例 京都トヨペット:店舗から本部への問い合わせと資料検索の手間を減らすために導入(事例)

JAPAN AI CHAT

JAPAN AI CHATの公式サイトのファーストビュー
出典:JAPAN AI CHAT公式サイト

JAPAN AI株式会社の法人向け生成AIチャットです。社内文書を横断して引用元つきで答え、ChatGPT・Gemini・Claudeを切り替えて使えます。

商品名 JAPAN AI CHAT
会社名 JAPAN AI株式会社
URL japan-ai.co.jp/chat
機能 ・引用元つきの回答
・スキャンPDF・手書き文書の検索
・30以上のサービスとの連携
料金 問い合わせ(個人・チーム向けのTeamは1名月額2,980円・税込)
無料で試す:Free(1名)/Teamは30日間
導入事例 ビー・エム・エル:約300名の利用で、4か月に累計7,619時間を削減(事例)

Helpfeel(ヘルプフィール)

Helpfeelの公式サイトのファーストビュー
出典:Helpfeel公式サイト

株式会社HelpfeelのFAQ検索システムです。言い換えや打ち間違いでも答えにたどり着ける検索が強みで、社内文書から答えるAIエージェントも使えます。

商品名 Helpfeel
会社名 株式会社Helpfeel
URL www.helpfeel.com
機能 ・言い換えに強いFAQ検索
・社内文書をもとに回答するAIエージェント
・アクセス制限・シングルサインオン
料金 1記事あたり月額867円〜(税の記載なし)
導入事例 PALTAC:社内FAQの利用が月70回から365回に(事例)

ヘルプドッグ

ヘルプドッグの公式サイトのファーストビュー
出典:ヘルプドッグ公式サイト

noco株式会社のFAQ・AIチャットボット・フォームの一体型システムです。期間の決まりのない無料プランがあり、全プランで利用人数は無制限です。

商品名 ヘルプドッグ
会社名 noco株式会社
URL helpdog.ai
機能 ・FAQサイトとAIチャットボット
・社員限定の公開(SAML認証など)
・全プランで人数無制限
料金 0円〜/エントリー月額4,000円(税別)
無料で試す:無料プラン
導入事例 インフォメーション・ネットワーク・コミュニティ:社内FAQで上長への個別の質問を削減(事例)

Alli LLM App Market

Alli LLM App Marketの公式サイトのファーストビュー
出典:Alli LLM App Market公式サイト

Allganize Japan株式会社の生成AI基盤に入っているAIチャットボットです。FAQのExcelを上げるだけで応答を作れ、オンプレミスにも対応します。

商品名 Alli LLM App Market
会社名 Allganize Japan株式会社
URL www.allganize.ai/ja/alli-llmapp-market
機能 ・FAQのExcelからの応答の作成
・マニュアルからの文書検索
・Teams・Slack・LINE連携
料金 初期費用30万円+月額30万円〜(税の記載なし)
無料で試す:2週間
導入事例 パーソルキャリア:社内の問い合わせ対応を年間約5,200時間削減(事例)

Microsoft Copilot Studio

Copilot Studioの公式サイトのファーストビュー
出典:Copilot Studio公式サイト

日本マイクロソフトが提供する、AIエージェントを自分たちで作る道具です。作ったものはTeamsやSharePointにそのまま公開できます。

商品名 Microsoft Copilot Studio
会社名 Microsoft Corporation
URL www.microsoft.com(Copilot Studio)
機能 ・文章の指示によるエージェントの作成
・Teams・SharePointへの公開
・1,400以上の連携先
料金 1パック月額29,985円〜(税の記載なし)
無料で試す:無料試用版あり
導入事例 りそなホールディングス:融資や住宅ローンなど4領域のAIエージェントを社内で開発(事例)

HRBrain AIチャットボット

HRBrain AIチャットボットの公式サイトのファーストビュー
出典:HRBrain AIチャットボット公式サイト

株式会社HRBrainの社内問い合わせ向けチャットボットです。人事・労務のQ&Aテンプレートが約500件入っていて、答えの無い質問は管理者に知らせます。

商品名 HRBrain AIチャットボット
会社名 株式会社HRBrain
URL www.hrbrain.jp/assistant
機能 ・約500件のQ&Aテンプレート
・質問の言い回しをAIで自動生成
・回答のない質問の通知
料金 公式サイトに記載なし(利用人数で変わる月額)
無料で試す:7日間
導入事例 公式サイトに掲載なし

目的別のおすすめ|結局どれを選べばいいか

こんな会社なら おすすめ 理由
専任の担当がいない、規程や手順書をそのまま使いたい SHIRITAI 資料の登録だけで運用。月額9,800円(税別)から
全社でTeamsを使っている PKSHA AIヘルプデスク Teamsの中で担当者への引き継ぎまで完結
人事・労務・総務の質問が多い HiTTO バックオフィスの質問を学習済み
ExcelのQ&Aから小さく始めたい RICOH Chatbot Service Q&Aの取り込みだけで開始。30日間無料
無料で作成を試したい OPTiM AIRES/ヘルプドッグ 期間の制限のない無料プランあり
部署・グループ会社への展開を予定 WisTalk 部門を増やしても追加費用なし
Microsoft 365で自社開発したい Microsoft Copilot Studio Teams・SharePointへの直接公開
1,000名以上・オンプレミスが必要 Alli LLM App Market オンプレミス対応、利用人数は無制限

よくある質問

結局、どれを選べばいいですか?

Teamsが中心ならPKSHA AIヘルプデスク、人事・労務が中心ならHiTTO、無料で始めるならOPTiM AIRESかヘルプドッグです。専任の担当がいない会社で規程や手順書をそのまま使うなら、SHIRITAIが合っています。

Teamsで使えるのはどれですか?

PKSHA AIヘルプデスク、社内問い合わせさくらさん、WisTalk、SELFBOT、Alli LLM App Market、Copilot Studioなどです。SHIRITAIはTeamsに対応していません(Slack・ChatWorkとは連携できます)。

無料で使えるものはありますか?

期間の決まりなく無料で使えるのは、OPTiM AIRESとヘルプドッグです。SHIRITAI(14日間)やRICOH Chatbot Service(30日間)など、期間つきの無料トライアルがある製品もあります。

社外秘の資料を入れても大丈夫ですか?

社員だけが開ける仕組みがあるかを先に確かめてください。シングルサインオン、IP制限、配布したURLとパスワードなど、製品によって方法が違います。

社内向けと社外向けは1つにまとめられますか?

分けたほうが安全です。社員向けの手順がお客様に見えるのを防げます。SHIRITAIも用途ごとに別のチャットボットを作れます(作れる数はプランによります)。

まとめ

社内向けAIチャットボットは、社員がふだん使う場所に置けるかと、今ある資料から答えを作れるかで選ぶと失敗しにくくなります。専任の担当がいない会社で、規程や手順書をそのまま入れて小さく始めたいなら、SHIRITAIを14日間無料で試してみてください。社内の質問を減らす進め方は総務・人事の社内問い合わせを減らすにまとめています。

SHIRITAI(シリタイ)は、HELATH株式会社が提供するAIチャットボットサービスです。

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