機能
SHIRITAIは、登録した知識・商品・資料の範囲でお客様の質問に答えるAIチャットボットです。答え方の選び方から、設置・分析・運用までを管理画面だけで整えられます。
応答
聞き方が違っても同じ答えを返すAI型、選択肢だけで確実に案内するシナリオ型、その両方を行き来する型。答え方そのものを選べます。案内したい順番があるならシナリオ型、聞かれ方が読めないならAI型、両方あるならシナリオAI型という選び方になります。答える範囲を絞りたいときは、カテゴリー絞り込みで参照先を限定できます。
先回り接客
見ているページや滞在時間に合わせて、チャットボットの側から声をかけます。問い合わせの手前で離れてしまう人に、先に接点を作れます。まずは1本だけ作って反応を見て、効かない文面を止めるところから始めると増やしすぎずに済みます。用件を聞き出したいときは選んでもらう形のアンケート型、その場で相談につなげたいときは営業AIモードが向きます。
ナレッジ・資料
自社サイトのURLや手元の資料を渡すだけで、答えのもとになる知識をAIが作ります。想定問答を書き出す作業から始めずに、公開まで進められます。最初はサイト調査おまかせか資料から作成のどちらかで土台を作り、公開後に足りない分を足していくのが早い進め方です。商品数が多い場合は商品リスト、図やスクリーンショットで説明したい場合は画像解析が効いてきます。資料を改訂したときは差し替えるだけで、その資料から作った知識も作り直されます。
チャットボットの自動作成
自社サイトのURLか資料を渡すだけで、回答のもとになるナレッジをAIが作成します。
深掘り取込み
読み取ってほしい範囲を言葉で指定し、最大20件のURLからナレッジを作成します。
資料から作成
PDFやWordなどの資料を取り込み、その中身をそのままナレッジとして登録します。
AIによる自動仕分け
読み込んだ内容をAIが意味のまとまりごとに切り分け、カテゴリーへ振り分けます。
資料の差し替え
資料を改訂版に差し替えるだけで、その資料から作ったナレッジを作り直します。
ファイル分析
大量の資料から質問に関係する箇所だけを取り出し、その内容をもとに回答します。
画像解析
資料に含まれる図や写真の内容をAIが読み取り、回答の中にその図を表示します。
商品リスト
登録した商品から条件に合うものをAIが選び、回答と一緒にカードで表示します。
AIアシスタント
管理画面のAIに指示を書くだけで、ナレッジの作成から設定の変更までを行います。
サイト調査おまかせ
URLを渡すとAIがサイトを調べ、ナレッジと設定の案までをまとめて作成します。
問い合わせ・資料請求
チャットを閉じないまま、問い合わせと資料請求を送信まで終えられます。別のページへ移動させないぶん、途中で離れる人を減らせます。届いた内容は管理画面に集まり、対応状況とメモを残せるので、誰が見たか分からないまま止まることがありません。連絡先を受け取る入口としては、問い合わせより手前にいる方に向けた資料ダウンロードのほうが動きやすいこともあります。
有人対応
AIが答えている会話に、途中から担当者が入れます。判断が要る相談や、話がこじれかけた場面だけを人が引き取れます。呼ばれていない会話にも管理画面から入れるので、様子を見ながら必要なときだけ出る形にできます。全部を自動にしなくてよいと決めておくと、答える範囲を無理に広げずに済みます。渡す条件を先に決めておくのが設計の要点です。
多言語・社内モード
海外のお客様には5言語(日本語・英語・韓国語・中国語・スペイン語)で応対し、社内向けには社員だけが開ける窓口として使えます。登録する知識は日本語のままで構いません。言語ごとに文章を用意しなくてよいので、料金や設備を直すときも直す場所は1か所で済みます。社内モードはURLとパスワードを配った人だけが使えるため、就業規則や申請手順のように外に出したくない情報も置けます。
分析・改善
何を聞かれ、どこで離脱したかが数字で残ります。次にどの知識を足すか、サイトのどこを直すかを、印象ではなく記録から決められます。月に一度、答えられなかった質問と低評価がついた会話を読むところから始めると続きます。数字の増減だけを見ていても直す場所は決まらないので、実際に打ち込まれた言葉のほうを読むのが近道です。
設置・デザイン
コードを1行貼るだけで設置できます。色や大きさ、出る位置、スマートフォンでの見え方まで、自社サイトに合わせて調整できます。貼ったあとに知識を足しても設定を変えても、貼り直しは発生しません。サイトに埋め込まずに試したい場合は直接アクセスURL、LINEやSlackで受けたい場合は外部連携という置き方もあります。コードの持ち出しが心配なときは許可ドメインで動く場所を限定できます。
デザインカスタマイズ
色や大きさ、表示位置や動き方までを、設置するサイトに合わせて調整できます。
スマートフォン別設定
スマートフォンでの表示だけを切り分け、大きさや全画面表示を別に設定できます。
埋め込み設置
発行されたコードを1行貼るだけで設置でき、その後の変更は貼り直さずに反映されます。
許可ドメイン
登録したドメイン以外ではチャットボットが動作せず、コードの持ち出しを防ぎます。
直接アクセスURL
サイトに埋め込まなくても、専用URLを開くだけでチャットボットをそのまま使えます。
URLパラメータ受け渡し
設置したページが持つ会員IDなどの値を受け取り、会話の記録と一緒に残します。
外部連携
LINEやSlackなど外部サービスに届いた質問にも、同じナレッジから回答します。
運用・管理
権限を分けて複数人で運用でき、下書きで試してから公開できます。用途やサイトごとにチャットボットを分ければ、ナレッジも設定も別々に持てます。公開の前に実際のチャットを開いて、答え方も見た目も確かめられます。社外向けと社内向けのように性格の違うものを1つに混ぜると知識が濁るので、分けておくほうが後の手入れが楽になります。
よくある質問
Q機能が多くて、どこから見ればよいか分かりません。
9つのカテゴリーに分けています。応答、先回り接客、ナレッジ・資料、問い合わせ・資料請求、有人対応、多言語・社内モード、分析・改善、設置・デザイン、運用・管理です。やりたいことが決まっている場合は、業種・用途のページから逆に辿るほうが早いことがあります。
Q応答のしかたは、どれを選べばよいですか?
3つあります。AI自動応答は登録した知識から柔軟に答える形、シナリオ型は選択肢だけで進んで答えがぶれない形、シナリオAI型はその両方で、選択肢で案内しながら想定外の質問はAIが引き取ります。料金や法令のように表現を変えられない領域はシナリオ型、幅広い質問を受けたい場面はAI型が向きます。
Q全部の機能を使わないと始められませんか?
始められます。知識を入れて設置するところまでで動きます。分析や有人対応、先回りの声かけは、運用しながら必要になったところで足していけます。
Qプランによって使えない機能はありますか?
あります。資料ファイル(ファイル高度検索)と画像解析、会話への割り込みはスタンダードプラン以上、外部連携はベーシックプラン以上です。作れるチャットボットの本数と、会話をさかのぼれる件数もプランで変わります。分析はプランで絞っていません。