アナリティクス
利用回数や離脱した位置、実際に聞かれた質問までを集計し、次に直す場所を示します。
チャットボットを入れたあとに困るのは、効いているかどうかが分からないことです。問い合わせの電話が減ったとしても、それがチャットボットによるものかは分かりません。数字がなければ、続けるか止めるかの判断もできません。
SHIRITAIの分析はプランで絞っていません。ライトプランでもここに挙げたものはすべて見られて、プランで変わるのは会話をさかのぼれる件数だけです。
まず、伸びているか落ちているかを見ます
概要には利用回数・表示回数・有人対応の件数が前月比とともに並び、日別の推移、時間帯別、カテゴリー別、端末別も同じ画面にあります。「表示から入力に進んだ率」は、開いた人のうち何割が実際に打ち込んだかを示すので、ここが低ければ最初のメッセージかショートカットの文言を疑います。
「答えられなかった率」は知識が足りていない度合いなので、高い月は質問分析を先に見にいきます。ピーク時間帯は有人対応の当番を決めるときにも使えて、夜に山が来ているなら日中だけ人を置いても取りこぼしていることになります。
どこまで進んで、どこで抜けたか
利用フロー分析では、開いた・メッセージを送った・回答を得た・3往復以上続いた の4段を人数と割合で出します。どの段で落ちているかで打つ手が変わり、開いたのに送っていない人が多ければ入り口の文言、1往復で終わっている人が多ければ最初の答えの中身を見直すことになります。
離脱分析では何往復で会話が終わったかの内訳と、そのときの滞在時間が出ます。1往復で終わった会話が、すぐ解決したものか、あきらめられたものかは、滞在時間と最後の質問から見当がつきます。
実際に何と聞かれているか
質問分析では、聞かれた言葉が意味の近いものごとにまとめられて多い順に並び、あわせて答えられていなかった質問も出ます。ここに出てくるのは社内では使っていない言い回しで、商品名の略し方や、想定していなかった用途、業界の外の人が使う呼び名などが並びます。
これはサイトの文章を直す材料としても使えます。まとめ方はAIが行い、改善の提案も一緒に出るので、どこから手をつけるかの目安になります。
数字の先に、会話そのものがあります
割合だけを見ていても直す場所は決まりません。利用履歴には実際のやりとりがそのまま残っていて評価で絞り込めるので、低評価がついた会話をいくつか読むと、共通している原因が見えてきます。そこを直して、翌月にもう一度数字を見ます。
よくある質問
Q分析はプランで制限されますか?
分析はプランで絞っていません。ライトプランでも同じものが見られます。プランで変わるのは、会話をさかのぼれる件数だけです。
Q開いてもらえているのに使われていない、という状態は分かりますか?
「表示から入力に進んだ率」が、開いた人のうち何割が実際に打ち込んだかを示します。ここが低ければ、最初のメッセージかショートカットの文言を疑うことになります。
Qどこで会話が終わっているか分かりますか?
利用フロー分析で、開いた・メッセージを送った・回答を得た・3往復以上続いたの4段を人数と割合で出します。開いたのに送っていない人が多ければ入り口の文言、1往復で終わっている人が多ければ最初の答えの中身、という具合に打つ手が変わります。離脱分析では往復数の内訳と、そのときの滞在時間も出ます。
Q実際にどんな言葉で聞かれているか、見られますか?
質問分析で、聞かれた言葉が意味の近いものごとにまとまって多い順に並びます。答えられていなかった質問も一緒に出ます。ここに出てくるのは社内では使っていない言い回しで、商品名の略し方や想定していなかった用途、業界の外の方が使う呼び名などが並びます。サイトの文章を直す材料としても使えます。
Q有人対応の当番を決める材料になりますか?
時間帯別の山が出るので、そこから決められます。夜に山が来ているなら、日中だけ人を置いても取りこぼしていることになります。
2週間、無料で試せます
このページに出ている画面を、そのまま触って確かめられます。導入のご相談も承ります。