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ECサイト向けチャットボットおすすめ12選|商品の質問に強いツールを比較【2026年】

ECサイト向けチャットボットおすすめ12選|商品の質問に強いツールを比較【2026年】

ECサイトのチャットボットは、買う前の迷いに答えるのか、買ったあとの問い合わせを減らすのかで選ぶ製品が変わります。商品の質問に答えて条件に合う商品をカードで出すならSHIRITAI、購入フォームの離脱を減らすならGENIEE CHATやqualva、LINEで接客するならZEALSやクウゼン、返品や配送の問い合わせを減らすならKARAKURI chatbotやチャネルトークが候補です。

【早見表】ECサイト向けチャットボット12選

サービス名 種類 料金の目安 無料で試す
1. SHIRITAI 商品案内+AIの回答 月額9,800円(税別)〜 14日間
2. チャネルトーク チャット+AI 0円〜 無料プラン
3. KARAKURI chatbot 問い合わせ対応AI 問い合わせ 記載なし
4. ChatPlus チャット+生成AI 月額1,500円(税抜)〜 10日間
5. GENIEE CHAT チャット形式の購入フォーム 月額5万円(税抜)〜 記載なし
6. qualva チャット形式の購入フォーム 問い合わせ 記載なし
7. BOTCHAN AI 生成AIの接客 問い合わせ 記載なし
8. ZEALS AI Agent LINEの接客AI 成果報酬 記載なし
9. WhatYa 販売向けのチャット 問い合わせ 記載なし
10. Tidio チャット+AI 0ドル〜 無料プラン
11. クウゼン LINE+生成AI 問い合わせ 記載なし
12. Helpfeel FAQ検索+AI 1記事 月額867円〜 記載なし

ECサイトのチャットボットは、買う前の質問に答えます

ECサイトに届く質問の多くは、買う前の迷いです。サイズが合うか、どれを選べばよいか、いつ届くか。店頭なら店員に聞けば済むことが、サイトでは聞く相手がいないまま離脱につながります。

サイズ・商品選び・送料と届く日・ギフト・返品という買う前の質問に、商品の情報と規約から答え、商品選びには条件に合う商品をカードで示し、返品は担当者が確認することを示した図

ECサイト向けチャットボットの選び方

比べる前に、次の5つを決めておくと候補が絞れます。

見るところ 確かめること
目的 購入件数・客単価の向上か、問い合わせの削減か
商品の案内 商品情報から条件に合う商品の提示と、画像の表示に対応するか
声かけ 商品ページやカートの手前での声かけに対応するか
連携先 カート・LINE・有人チャット・問い合わせフォームのうち、案内する先
料金体系 月額固定か、会話数による変動か、成果報酬か

入れる前に決めておくことはECサイトのチャットボット導入にまとめています。

ECサイト向けチャットボットおすすめ12選

SHIRITAI(シリタイ)

SHIRITAIの公式サイトのファーストビュー
出典:SHIRITAI公式サイト

SHIRITAIは、登録した商品リストから条件に合う商品をカードで出し、画像を添えて答えるAIチャットボットです。見ているページに合わせてこちらから声をかけることもでき、答えは登録した情報の範囲に限ります。

商品名 SHIRITAI
会社名 HELATH株式会社
URL shiritai-chat.com
機能 ・条件に合う商品をカードで表示
・画像・動画・リンクを添えて回答
・閲覧ページ・流入経路に応じた声かけ
料金 月額9,800円(税別)〜
無料で試す:14日間(全機能)
導入事例 スキンケア商品・日本酒の通販サイトや照明機器の会社で、商品カードを使った商品の案内に利用

チャネルトーク

チャネルトークの公式サイトのファーストビュー
出典:チャネルトーク公式サイト

株式会社Channel Corporationのチャット接客ツールです。AIエージェントのALFが問い合わせに答え、ShopifyやCafe24と連携できます。LINE・Instagramの問い合わせも1つの画面で受けられます。

商品名 チャネルトーク
会社名 株式会社Channel Corporation
URL channel.io/jp
機能 ・AIエージェントのALF
・Shopify・Cafe24との連携
・LINE・Instagramも1画面に
料金 0円〜/Early Stage 月額2,700円〜(年払い・税別)。AIのALFは1件50円の従量
無料で試す:無料プラン(有料機能は14日間)
導入事例 アダストリア:有人チャットの問い合わせを最大約50%削減、チャットボットの自己解決率は88%(事例)

KARAKURI chatbot(カラクリ)

KARAKURI chatbotの公式サイトのファーストビュー
出典:KARAKURI chatbot公式サイト

カラクリ株式会社のカスタマーサポート向けAIチャットボットです。会員情報の変更や返品などの手続きをチャットで済ませられ、大手のアパレルや通販で使われています。

商品名 KARAKURI chatbot
会社名 カラクリ株式会社
URL karakuri.ai/service/cs/chatbot
機能 ・返品・会員情報の変更をチャットで完結
・問い合わせデータによるAIの学習
・有人チャットとの連携
料金 公式サイトに記載なし(問い合わせ)
導入事例 ストライプインターナショナル:導入半年で月約3,000件の問い合わせがチャットボットへ、電話は32%減(事例)

ChatPlus(チャットプラス)

ChatPlusの公式サイトのファーストビュー
出典:ChatPlus公式サイト

チャットプラス株式会社のチャットボットです。生成AIで質問に答えるAI AgentPlusがあり、シナリオや有人チャットと組み合わせられます。料金は月額1,500円(税抜・年契約)からです。

商品名 ChatPlus
会社名 チャットプラス株式会社
URL chatplus.jp
機能 ・生成AIの回答(AI AgentPlus)
・シナリオ・有人チャット
・多言語・自動翻訳
料金 月額1,500円(税抜・年契約)〜。生成AIのAI AgentPlusは問い合わせ
無料で試す:10日間
導入事例 ドーム:生成AIチャット経由の1訪問あたり売上が、経由しない場合の約7倍(事例)

GENIEE CHAT(ジーニーチャット)

GENIEE CHATの公式サイトのファーストビュー
出典:GENIEE CHAT公式サイト

株式会社ジーニーのチャット型の接客ツールです。購入や申し込みの入力をチャット形式に置き換え、途中で離れた人にはメールやSMSで知らせます。チャットの中でクレジットカード決済まで済ませられます。

商品名 GENIEE CHAT
会社名 株式会社ジーニー
URL chamo-chat.com
機能 ・チャット形式の購入フォーム
・カゴ落ちのメール・SMS
・チャット内のカード決済
料金 スタンダード 月額50,000円/1ID(税抜)〜。成果報酬型のプランもあり
導入事例 バルクオム:入力項目の整理などで、CVRが約1.5倍に(事例)

qualva(クオルバ)

qualvaの公式サイトのファーストビュー
出典:qualva公式サイト

株式会社PROFESSYのチャットボットです。通販の購入フォームをチャット形式に置き換えて入力の離脱を減らし、カートに入れたまま離れた人にはSMSで知らせます。

商品名 qualva
会社名 株式会社PROFESSY
URL qualva.com
機能 ・チャット形式の入力フォーム
・かご落ちのSMSリターゲティング
・シナリオのA/Bテスト
料金 公式サイトに記載なし(無料相談から)
導入事例 住建情報センター:敏感肌用美容液の通販サイトで、CVRが平均1.2〜1.5倍に(事例)

BOTCHAN AI

BOTCHAN AIの公式サイトのファーストビュー
出典:BOTCHAN AI公式サイト

株式会社wevnalの生成AIチャットボットです。企業のデータをもとに生成AIが24時間接客し、ポップアップのバナーで声をかけて購入を後押しします。

商品名 BOTCHAN AI
会社名 株式会社wevnal
URL botchan.io/product/ai
機能 ・企業データ×生成AIの接客
・ポップアップバナー
・AIと有人の切り替え
料金 公式サイトに記載なし(問い合わせ)
導入事例 バイク王&カンパニー:サイトの成果に占めるBOTCHAN AI経由の割合が最大3倍に(事例)

ZEALS AI Agent

ZEALS AI Agentの公式サイトのファーストビュー
出典:ZEALS AI Agent公式サイト

株式会社ZEALSの接客AIエージェントです。LINEでシナリオとAIが会話して商品を案内し、Shopifyの商品情報から薦めることもできます。初期費用・月額費用0円の完全成果報酬型です。

商品名 ZEALS AI Agent
会社名 株式会社ZEALS
URL zeals.ai
機能 ・LINEでのシナリオ+AIの会話
・Shopifyの商品情報からの推薦
・AIと有人の組み合わせ
料金 初期費用・月額費用0円の完全成果報酬(成果の単価は記載なし)
導入事例 犬猫生活:LPから離れた人をLINEに誘導し、コンバージョン率が導入前の150%に(事例)

WhatYa(ワチャ)

WhatYaの公式サイトのファーストビュー
出典:WhatYa公式サイト

株式会社データライドのEC向けチャットサービスです。ページごとにシナリオを出し分け、AIボットから有人チャットに切り替えて購入を後押しします。流入元に合わせたポップアップも出せます。

商品名 WhatYa
会社名 株式会社データライド
URL www.data-ride.co.jp/service/whatya
機能 ・ページごとのシナリオの出し分け
・流入元に合わせたポップアップ
・AIボットから有人チャットへの切り替え
料金 EC向けは公式サイトに記載なし(問い合わせ)
導入事例 アパレルのブランド(社名非公開):客単価が22%増、サイト全体のCVの45〜49%がチャット利用者(事例)

Tidio

Tidioの公式サイトのファーストビュー
出典:Tidio公式サイト

Tidio LLCのカスタマーサービスツールです(公式サイトは英語)。AIエージェントのLyroが日本語を含む48言語で答え、ShopifyやWooCommerceの商品を薦められます。

商品名 Tidio
会社名 Tidio LLC
URL www.tidio.com
機能 ・AIエージェントのLyro
・Shopify・WooCommerceの商品の推薦
・有人チャット・問い合わせ管理
料金 Free 0ドル/Starter 月額29ドル(月払い)。Lyroは月額39ドル〜(税の記載なし)
無料で試す:無料プラン(有料プランは7日間)
導入事例 Praktiker Hellas(ギリシャ):30日で9,400件を超えるチャットボットの会話(事例)

クウゼン(KUZEN)

クウゼンの公式サイトのファーストビュー
出典:クウゼン公式サイト

株式会社クウゼンのLINEマーケティングツールです。生成AIチャットボットとLINE配信を組み合わせ、カートに入れたまま離れた人へのリマインドもLINEで送れます。費用は月額固定と成果報酬から選べます。

商品名 KUZEN
会社名 株式会社クウゼン
URL kuzen.io
機能 ・生成AIチャットボット(独自のRAG)
・LINEでのカート落ちリマインド
・ボットから有人チャットへの切り替え
料金 公式サイトに記載なし(月額固定か成果報酬から選択)
導入事例 ベルタ:導入から半年で月間のアップセル件数が2.5倍(事例)

Helpfeel(ヘルプフィール)

Helpfeelの公式サイトのファーストビュー
出典:Helpfeel公式サイト

株式会社Helpfeelの検索型FAQシステムです。言い換えや表記ゆれに強い検索で、配送や返品などの質問にお客様が自分で答えを見つけられるようにします。

商品名 Helpfeel
会社名 株式会社Helpfeel
URL www.helpfeel.com
機能 ・意図予測検索(言い換え・表記ゆれに強い)
・FAQをもとに回答するAIエージェント
・閲覧状況に合わせたFAQの表示(オプション)
料金 ライト 1記事あたり月額1,200円〜(200記事まで)。記事の多いプランは867円〜(税の記載なし)
導入事例 アルペン:ECの問い合わせ件数が導入の前後で61%削減(事例)

目的別のおすすめ|結局どれを選べばいいか

こんな会社なら おすすめ 理由
商品の質問に答えて、条件に合う商品を出したい SHIRITAI 商品リストからカードで提示
購入フォームの離脱を減らしたい GENIEE CHAT/qualva 入力のチャット形式化
LINEでの接客を購入につなげたい ZEALS AI Agent/クウゼン LINEでの会話とリマインド
返品や配送の問い合わせを減らしたい KARAKURI chatbot/チャネルトーク 手続きの自動化とAIの回答
接客で客単価を上げたい WhatYa/BOTCHAN AI ページごとのシナリオと生成AIの接客
Shopifyで無料から始めたい Tidio/チャネルトーク 無料のプランとShopifyの連携
FAQで自己解決を増やしたい Helpfeel 言い換えに強い検索

よくある質問

結局、ECサイトにはどのチャットボットがいいですか?

商品の質問に答えて商品を出すならSHIRITAI、購入フォームの離脱対策ならGENIEE CHAT、LINEで接客するならZEALS AI Agent、問い合わせを減らすならKARAKURI chatbotです。

Shopifyで使えるチャットボットはありますか?

チャネルトーク・Tidio・ZEALS AI AgentがShopifyとの連携を公式に挙げています。その他の製品は、設置のタグを貼れるカートで使えるかを各社に確かめてください。

チャットボットで売上は増えますか?

迷っている人に答えたり、合う商品を示したりすることで購入につながった事例があります。問い合わせの多い商品ページから導入し、購入率の変化を確かめてください。

在庫や注文状況にも答えられますか?

注文や在庫のデータと連携できる製品なら答えられます。連携できない製品では、マイページや問い合わせ窓口に案内する形になります。

返品の受付もチャットボットに任せられますか?

条件の案内は任せられます。受付そのものは、KARAKURI chatbotのように手続きまで済ませられる製品か、担当者へつなぐ形を選んでください。

まとめ

ECサイトのチャットボットは、買う前の迷いに答えるのか、買ったあとの問い合わせを減らすのかで選ぶと迷いにくくなります。商品の質問に答えて、条件に合う商品をカードで出したいなら、SHIRITAIを14日間無料で試してみてください。買う直前の質問への答え方はECサイトのチャットボット活用にまとめています。

SHIRITAI(シリタイ)は、HELATH株式会社が提供するAIチャットボットサービスです。

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